川野涼太の実家は熊本市!出身校と母・家族について-西武ライオンズ

 

川野涼太選手はカッコいいですよね!イケメンです。

そんな川野涼太選手の実家は熊本市で鮮魚店を営んでいるということです。

熊本の九州学院高校の野球部員、仲間から祝福を受け

2019年のドラフト会議にて埼玉西武ライオンズよりドラフト4位の指名を受け入団。

遊撃手でスイッチヒッターということで「松井稼頭央2世」の期待を受けているようです!

50m 5秒9の瞬足をもち、とても期待されています。

そんな川野涼太選手の中学・高校、家族構成についてエピソードとともにご紹介致します。

 

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目次

川野涼太の実家は熊本県熊本市

川野涼太選手の実家は熊本県熊本市です。

ご実家では「川野鮮魚」というお魚屋さんを営んでいらっしゃいます。

場所は川野涼太選手が卒業された熊本市立田迎小学校の近くかと思われます。

最寄り駅は熊本バス「長溝入口」バス停から徒歩4分ほどのようです。

川野涼太選手のお母さんとそのご両親のお店ということです。

川野涼太の中学・高校と経歴

熊本市立田迎小学校時代の4年生時、お兄さんに薦められて野球をはじめます。守備は遊撃手。

中学

熊本市立託麻中学校

野球部に所属し守備はそのまま遊撃手。

熊本県大会で準優勝を修めています。

 

高校

九州学院高校

1年生時から1番遊撃手のスタメンレギュラーとして活躍。
監督の勧めでスイッチヒッターに取り組みます。

2年生夏の大会では予選で東海大熊本星翔高校に0対4 で敗退するが
既に攻守走の3拍子そろったプレースタイルが出来上がっていました。

そんな川野涼太選手はこの時、西武の九州担当スカウト高山氏の目に留まっていたようです。

3年生夏の県大会では主将として1番遊撃手として挑みますが熊本工に敗れてしまいます。

こちらのOBには現ヤクルトスワローズの村上宗隆選手がいらっしゃいます。

 

埼玉西武ライオンズ

2019年10月 プロ野球ドラフト会議にて埼玉西武ライオンズよりドラフト4位で指名を受け

契約金4000万円、年棒650万円で合意し入団。

背番号は「56

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川野涼太の母親はスポーツ万能!家族構成について

川野涼太選手のご家族はお母さんとお兄さんの4人家族です。

お母さんはお一人で2人の息子さんを育てられたようです。
そして、お母さんはバレーボール、水泳、陸上を経験されてスポーツ万能。

まさに「スポーツウーマン」だそうです!

そんな素敵なお母さんゆえ、川野涼太選手の気持ちも手に取るようにわかるのかもしれませんね。

川野涼太は母親に感謝と思いやりが強い

川野涼太選手がドラフトに指名を受けた時お母さんから

これからがスタート、上手くいかないこともあると思うけど頑張りなさい。

と言われ、自身の力が入ったそうです。

そして「いずれ母を不自由なくゆっくりさせてあげたい」とのこと。

川野涼太選手はそんなお母さんをとても感謝していて「母の日」には

感謝と思いやり」の花言葉のピンクのガーベラのメッセージカードを作成していました。

 

川野涼太が一番カッコいいと思う選手は松井稼頭央

川野涼太選手が出会った中で一番カッコいいと思う人は

もちろん!松井稼頭央二軍監督だそうです!

確かに松井稼頭央二軍監督はカッコいいですよね!

しかしながら川野涼太選手もカッコいですよ。

現在は松井稼頭央二軍監督の下たくさんの教えと特訓を受けているようです。

ぜひがんばってほしいと思います。

川野涼太のプロフィール

登録名/本名:川野 涼多(かわの りょうた)

生年月日:2001年6月28日

身長/体重:178cm 78kg

出身地:熊本県熊本市

投打:右投げ/両打ち

経歴:九州学院高-埼玉西武(4位 ’20~)

出身中学:熊本市立託麻中学校

野球を始めた時期:小学4年生

野球を始めたきっかけ:兄の勧め

影響を受けた選手:松井稼頭央さん

思い出に残っている試合:高校3年生のときの準決勝で打ったホームラン

九州学院VS秀岳館

座右の銘:一念発起

自分の性格:笑顔がいいところ、弱音を吐かないこと、機械音痴なところ

セールスポイント:笑顔と負けず嫌い

登場曲:アーティスト名   BIG UP 湘南乃風

まとめ

川野涼太選手は攻守走の3拍子そろっている素晴らしい選手ですよね。

女手一つで育てくれたお母さんに早く恩返しが出来るといいです。

ご活躍を期待しています!

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