仲三河優太選手は2021年ドラフト7位で西武に入団しました。
出身中学は太平中学校「小山ボーイズ」に所属時にTV出演していました!
すごいですよね!
名前の読み方は「なかみがわ ゆうた」です。
背番号は「66」
トンカツが大好きなピッチャー出身の外野手です。
振り切るスイングで強い打球を弾き返すその持前の打撃センスで活躍を期待されています!
仲三河優太について
2020年ドラフト会議で西武ライオンズから7位指名を受けました。
入団交渉では、契約金1500万円、年俸600万円(金額推定)背番号66で合意。
大阪桐蔭高校では投手として活躍していましたが、3年生の時に野手へ転向・専念。
持ち前の打撃センスを発揮して、高校通算11本塁打を放っています。
仲三河優太の経歴
栃木県栃木市生まれ。
仲三河優太の小学・中学校時代
大平東小学校
2年時から軟式野球を始めます。
大平中学校
「小山ボーイズ」でプレーし、投手として当時の最速は139キロ。
中学3年生の時に春と夏の全国大会とジャイアンツカップでいずれも準優勝しています。
U15代表では投手で17年11月のアジアチャレンジマッチに出場しました。
仲三河優太は炎の体育会TVで活躍
小山ボーイズ時代にはなんと炎の体育会TVに
ピッチャーとして出演していました!
仲三河優太の高校時代
大阪桐蔭高校
1年生時6月の招待試合から1軍ベンチ入り。
大手前高松戦に救援として登板し、6K、3回完全の好投でデビューを飾る。
2年生の大阪決勝の履正社戦で右越え3ランを含む4安打5打点の大活躍。
3年生の夏の予選前に足の指に怪我を負ってしまい8月の交流戦には代打として出場。
7回ウラ先頭で同点の足がかかりとなった左安打を放ち、4対2逆転での東海大相模の撃破に貢献した。
高校時代は野球部内で大のトンカツ好きで一番の大食いを誇っていたそうです。
仲三河優太のお母さんと西武のコーチとのつながり
仲三河選手のお母さんは西武の小関竜也外野守備走塁コーチと同じ栃木県内の中学校だったそうです。
仲三河優太のプロフィール
まとめ
仲三河優太選手は中学校時代に炎の体育会TVで出演されていたんですね!
小さい頃から大活躍だったとは!
これからも、もっと活躍を期待しています。